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江村信一氏が、1995年に絵本作家の葉祥明さん等と開催した「天使展」で初めて発表したものです。セロハンテープで15cmの枠を作って、パステルを粉にグラデーションで絵を描くことをはじめました。また江村氏が、天から「人々に光を注ぎなさい」と言わんばかりの啓示を受け、シャイン(光、輝き)という名前がつきました。メンタルクリニックの先生からも推薦をいただいている心のケアとして有効で現代的なアートセラピーです。
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『お茶するように、心もケアしよう』をコンセプトにしたカフェスタイルのイベント“セラピーCafe”。カラーセラピスト・萩原佳代子とゲストによるコラボレーション、全員参加型のワークが好評。日本精神障害者リハビリーテーション学会へ出前カフェも依頼されるなど多岐に渡り活動中。
ライフワークの表現力を伝授する ”ヒーリングアート・ワークショップ”や癒しのミニツアー ”フィールド・ワーク”、多彩なゲストによる“特別ワークショップ”も不定期開催。最新情報は、ブログをご覧ください。 |